中山「Wマコトの研修・講演は、みんなで “笑って” みんなで “学べる” というのが大前提なので、社名の『WM』は、笑いの “W” 学びの “M” という捉え方をしていただければと思います」
中原「そっ、そんな意味があったんですか?」
中山「いや知らなかったの?もちろん2人の名前が “真” と “誠” なので “ダブル” の “マコト” という意味合いも込めているんですけどね」
中原「そっ、そんな意味合いまであったんですか!えっ、他には、他には、一体『W』と『M』にはどんな意味が隠されているんですか?教えて下さい!」
中山「もうないわ!ちなみに “commons(コモンズ)” は、本来 “資源の共同利用” や “共通の概念” の意で、私達で言うここでの資源や概念は、笑いの意味や価値の理解、笑いの本質である人を喜ばせるコミュニケーション、人を輝かせる行動の実現と位置づけております」
中原「なるほど。ちなみに “commons(コモンズ)” は、どういう意味があるんですか?」
中山「いや、今言いましたけど・・(なんで今、なるほどって言ったの?)つまり、WMcommonsという社名は、人々が笑いと学びを共有し、笑顔の時間を増やすことで、人生をより豊かにできるという理念のもと名付けました」
中原「コミュニケーションに笑いを・・ホームページをご覧のみなさん、なぜだと思いますか?」
中山「いやいやみなさんに投げかけないで!コミュニケーションに笑いをとり入れることで、潤滑油ならぬ “循活愉” になるんです。つまり “循環” “活性” “愉快” と3つの意味がコミュニケーションの中に生まれます」
中原「そうですね。詳しくは活動実績をご覧下さい!」
中山「ちゃんと言葉で説明して下さい!でも、確かに百聞は一見に如かずですね。我々の研修・講演を通して、社会の第一線で活躍できる実践的なコミュニケーション術「鉄板スキル」を学んでいただき、あらゆる現場で活用してもらえたら幸いです」
中山「【なんでやねん力】とは、ひと言でいうとズバリ! “物事を紐解く力” 」
中原「この【なんでやねん力】は、日常生活で起こる全ての事象に対して常に「なんでやねん!(なぜ?なんで?)」と問う問題意識力のことで、あらゆる物事を紐解き、それを繰り返すことで成功と失敗のメカニズムを法則化し成功率を高めることができます」
中山「急な真面目キャラ!確かにそうですね。そして同時に成功の質を高めることもできます。問題に対してただの解答でなく、より良い解答を導き出すことができます。まさに一流の方であればあるほどこの能力が高いのです」
中原「問題意識力を高めることで真の問題発見、真の問題解決へのアプローチへと繋がりますからね。そもそも今なぜインタビューしてるんでしょう?なんでやねん、なんでやねん・・・」
中山「今は【なんでやねん力】使わないで!インタビューに集中して!」
中原「そして実はこの【なんでやねん力】こそがコミュニケーションと密接な関係があるんです。」
二人「この度はお忙しい時間を割き、WMcommonsのホームページをご閲覧いただき、真に、誠に、ありがとうございます」
中山「弊社の理念は、『コミュニケーション革命を起こして、人々を幸福へ導き、人類の発展に貢献する』ことです。そしてその答えが【笑い】の中にあると確信しています」
中原「これからも『ニッポンを変える笑いの力』をコンセプトに、 “如何に目の前の人を笑顔にできるか” を追求し、1人でも多くの方が笑顔になれるように誠心誠意努力してまいりたいと思います」
二人「最後までご閲覧ありがとうございました。是非ホームページの隅から隅までご覧いただきたいと思います。今後とも何卒よろしくお願い致します!」